E-1杯・初戦への意気込み語る倉田秋「チームが優勝しないと評価されない」…ウイング起用の可能性も

9日に開幕するEAFF E-1サッカー選手権2017に臨む日本代表は、8日に都内でトレーニングを行った。ガンバ大阪の倉田秋が意気込みを語った。

初戦の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表戦に向けては「激しさ、気持ちを込めて戦ってくるチーム」と警戒し、「ホームですし、一対一の部分で上回らないといけない」と気を引き締める倉田。G大阪では中盤での起用が中心だが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督から「真ん中も3トップの左もあるから、どっちでも行ける準備をしておいてほしい」と左ウイングでの起用を示唆されたという。クラブと日本代表でのプレーやイメージの違いについては「タメを作るよりは(ディフェンスラインの)裏へ一発という動きの方が、このチームには合ってるかな。けど、そればかりでは俺のよさも生きないかもしれない」と語る。

11月の欧州遠征では出場機会がなかった。記者から意気込みについて水を向けられると、「ここでチャンスつかみ取りたいですね」と答え、「そのためにチームで優勝しないと、全員が評価されないと思うんで、まずはチームで優勝できるように戦っていきたいですね」と勝利を誓った。